「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」が売れた理由とは?読むべき人とは?

どうも佐藤幸輝(@kokixxx621)です。

最近、本屋さんで
この青い本と赤い本を
見る機会って多くないでしょうか?

本屋に行かない人には
全く伝わらない内容かも知れませんが、
どこの本屋にいっても平台にあります。

平台とは?
本屋に入ってすぐに目に付く一番売れ筋
または新刊本を置いてある場所です。

ちなみにこんな感じです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

ChS1ukeU4AEUtwl

出典:http://tweez.net/cf_wakabadai/

今日はこんな感じで全国の書店の平台に
置かれまくっているこの2冊の本が
なぜ売れているのかとどんな人が読むべきなのか
紹介したいと思います。

ちなみにこの記事を読めば、
以下のようなことになります。

  • 本を買うかどうか決心できる
  • 何故この本が売れたのか秘密が知れる
  • どんな心構えで読めばいいか知れる

それでは嫌われる勇気から
紹介していきます。

日本だけじゃなく韓国でも100万部を超えた「嫌われる勇気」

調べてみたらこの本、
韓国でも売れまくったみたいです。

嫌われる勇気の概要

この本は自己啓発の源流と呼ばれる
アドラー心理学の入門書です。

人を動かす 』とか『道は開ける 』を書いた
D.カーネギーに多大な影響を与えたみたいです。

だから自己啓発の源流と呼ばれるんですかね?

ちなみにアドラーことアルフレッド・アドラーは
フロイトやユングと並ぶ
「心理学の三大巨塔」と呼ばれています。

そして物語は、
「人は今日からでも幸せになれる」と
説く哲学者に納得のいかない青年が訪ねて、
対談を重ねていくところから始まります。

嫌わる勇気の売れた3つのポイント

  1. 日本人に向けて「嫌われる勇気」というタイトル
  2. すべての悩みは対人関係であると言い切っている
  3. 誰でもたった今から幸せになれると説いている

①日本人に向けて「嫌われる勇気」というタイトル

僕も日本人なので複雑ですが、
正直タイトルだけでノックアウト寸前の
日本人っていると思います。

だって嫌われたくないですからね(笑)
どうしようもなく他人の目を気にして
生きているのが僕達日本人だと思います。

僕も含めていろんな日本人に
タイトルがどうしようもなく、
刺さってしまったんだと思います。

②すべての悩みは対人関係であると言い切っている

すべての悩みは対人関係っていうのも、
ドキッとしてしまいますよね。

たしかに人間関係以外の悩みって
あったとしてもすぐ忘れます。

ほとんどの人は対人関係で悩んでいるから
多くの共感を得たんだと思います。

③誰でもたった今から幸せになれると説いている

誰でも今から幸せになれると
言ってるのが凄く素敵ですよね。

おそらく韓国で売れた理由は、
この考え方なんだろうなと思っています。

韓国の若者は自国のことを、
ヘルチョソン(地獄の朝鮮)と呼んでいるみたいです。

ちなみに一生懸命頑張っても報われない、
挽回出来ない超格差社会だからみたいです。

そんな絶望を持ってる韓国の若者に
もしかしたら希望の光を照らすことが
出来たのが本書なのではないかと思います。

嫌われる勇気はどんな人が読むべきなのか?

本書を3周ぐらい読んでみて、
どんな人が読むべきか考えてみました。

あえてズバリ言うと、
よかれと思って何でも干渉してしまう人
かなと思います。

もちろん対人関係に悩んでいる
多くの人も読めばいいんですけど、
特に人に干渉してしまう人は
絶対に読んだ方がいいです。

僕自身、
よかれと思って何でも干渉してしまう
典型的なタイプでした。

何でもかんでも
「ああでもないこうでもない」って指摘する
めちゃくちゃウザいタイプです(笑)

仕事柄しょうがない部分もあるかも知れませんが、、、
(WEBマーケティングのコンサルタントをしています)

そして本書に出てくる「課題の分離」という考え方に
頭をバットでぶん殴られるような衝撃を受けました。

この本読まなかったら自分がウザいやつだと
気づくことすらなかったかも知れません。

課題の分離というは、
自分の課題と他人の課題を明確に分けることです。

例えば、宿題をしない子供が
宿題をしなかった責任をとらなければいけないのは
子供ですよね?親ではないはずです。

宿題をしなくて先生に怒られるのは子供ですし、
宿題をしないで勉強についていけなくなるのは
子供自身です。

この場合は宿題をするかしないかというのは、
子供の課題であり親の課題ではないというのが
課題の分離の考え方です。

しかし、私たちは子供に「宿題をしなさい!」だとか
「宿題しないとテレビもゲームもさせない!」とか
言ってしまいますよね?

恋人に良かれと思って、
「◯◯したほうがいいよ!」って
干渉してしまいますよね?

これが相手にとって
どれだけウザいことか理解できるようになります。

まーそういうウザい系のやつは
絶対に読んだ方がいいです!

リンク貼っておきます。

嫌われる勇気の続編である「幸せになる勇気」

これも嫌われる勇気と同様に韓国で売れているみたいです。

幸せになる勇気の概要

嫌われる勇気の発売から
3年経って出版された本作ですが、
物語も哲学者と青年が
3年ぶりに再開して物語が始まります。

アドラーの教えを実践しようとした青年が、
その教えを理解しきれていないところから
哲学者との対談がスタートします。

幸せになる勇気が売れた理由

これはもう明らかで「嫌われる勇気」が
売れまくったからです。

身も蓋もなくてすいません(笑)

また、かなり革新的な教えを授けてくれた本書が
なかなか本当の意味で理解するのが
難しかったためじゃないかなと思います。

実際の物語も理解しきれずに、
実践しきれない青年がまた訪れるので、、、

幸せの勇気を読むべき人

これは嫌わる勇気を読んだ人です。

当たり前ですけど、続編なので、
アドラーの考え方を深めることができます。

嫌われる勇気を読んで感動したけど、
実践できることが少なかったって人とか
めちゃくちゃオススメです。

「嫌われる勇気」を読んでない人は、
まず「嫌われる勇気」を読めばいいかなと思います。

まとめ

嫌われる勇気と幸せになる勇気の
売れたポイントと読むべき人は
ご理解頂けたでしょうか?

著者の方がコメントしていた記事を見たのですが、

嫌われる勇気はアドラー心理学の地図であり、
幸せになる勇気はコンパスであるようです。

つまり嫌われる勇気で全体像を確認して、
幸せになる勇気で方向性を決めろということです。

まずは日韓でそれぞれで100万部超えた教えとは何か
嫌われる勇気で確認してみて、
興味があれば幸せになる勇気も読んでみたら
いいかなと思います。

終わり。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です