自分の頭で考えられることが教養である!本物の教養を読んでみて

どうも佐藤幸輝(@kokixxx621)です。

教養が大事だとは聞くけど、実際どれぐらい重要なのか?本当に必要なものなのか?いまいちわからないですよね。

今回ご紹介する出口治明(でぐちはるあき)さんの著書「人生を面白くする本物の教養」では、教養を自分の頭で考えられることだと定義しています。

つまり【教養がない=自分の頭で考えることができない】ことになってしまいます。教養を身につけないとヤバい!と思えた方は、ぜひ読んでみて下さい。

1.本物の教養について書いてしまう著者の出口治明とは何者なのか?

そもそもどんな人が書いているのか、気になる人が多いのではないでしょうか。まずは著者の出口治明さんについて簡単にご紹介します。

ご存知の方は飛ばして下さい!

エリートコースを歩んできた出口治明さん

出口 治明(でぐち はるあき、Haruaki deguchi、1948年4月18日 – )は、日本の実業家である。三重県生まれ。ライフネット生命保険株式会社 代表取締役会長兼CEO。

三重県立上野高等学校を経て、京都大学法学部卒業。日本生命保険入社。企画部や財務企画部などエリートコースを歩み、バブル全盛期には「ザ・セイホ」の旗頭として生命保険業界の取りまとめ役を務めた。また、金融制度改革に取り組み保険業法の改正につなげた。ロンドン現地法人社長、国際業務部長などを経て退職後、東京大学総長室アドバイザーを務めた。

2006年、三井物産、セブン&アイ・ホールディングスなどから出資を受け、ハーバード大学MBA卒の岩瀬大輔とともに生命保険準備会社ネットライフ企画株式会社を設立。2008年、生命保険業免許を取得し、ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長に就任。2013年、代表取締役会長兼CEOに就任。

出典 Wikipedia

ちなみに戦後初の独立系生保を開業した凄い人です。「本物の教養」という本のタイトルとこの経歴をみると、もの凄く近寄りがたそうな人と思うかも知れません。

しかし出口さんの本やインターネットの記事を読んでいると「めちゃくちゃ優しそうな人だな」という印象を受けます。

安心して赤ちゃんを産んで欲しいと思いライフネット生命を立ち上げた

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保険料を半分にするから安心して赤ちゃんを産んでほしいと思って、ライフネット生命を立ち上げました。

ライフネット生命のことをもっと知りたい、という方がいらっしゃれば、10人以上であればどこへでも話しに伺います。

出典 Twitter @p_hal

「安心して赤ちゃんを産んで欲しいと思って、ライフネット生命を立ち上げました。」という言葉が優しすぎて安心しますよね。

そんな人が本気で教養について書いた本が、今回ご紹介する「人生を面白くする本物の教養」です。それでは紹介していきたいと思います。

2.人生を面白くする本物の教養の紹介

※画像クリックでAmazonのレビューが確認できます。

教養とは何か?から始まり、主に教養を高める方法を紹介し、最後は生き方というところまで言及したのが本書です。

ちなみに読み終わったあと「教養だ。俺には教養が足りない。」と思い、すぐ本屋に行って10冊ぐらい本を購入しました。

ただ単に本を読んで教養を高めろ!という本ではないので安心してください。

教養とは自分の頭で考えられるようになること

本書では、「自分の頭で考えられる」ことを教養だと定義しています。それは言い換えると、自分の意見を持つことが教養だと言えるのではないかと、自分の頭で考えてみました。

例えば、僕はただ何となくネットでみたニュースの情報を鵜呑みにし、表面的で薄っぺらい意見をしてしまうことがあります。

薄っぺらい意見しか言えない自分はダサいと思いますし、これが教養がない状態だと思いました。ただし、自分の仕事に関してなら、誰に対しても自分の意見をしっかりと言うことができます。

少し違うかも知れませんが「ああ。これが教養なのか。」と納得しました。

教養を身につけるには3つのことをする

教養を身につけるには3つのことをするといいと、「本物の教養」には書いてあります。

  1. 本を読む
  2. 人に会う
  3. 旅に出る

詳細は本を読んで欲しいのですが、特別なことをしなくても教養は身につけられると教えてもらえます。決して内容が薄っぺらいのではありません。むしろ濃すぎます。ぜひ読んでみてください。

僕は色んな人に会うことも旅をすることもあまりしませんが、ただし本は最低でも週に2冊以上は読みます。3つのうち1つのことをするだけで、教養は少しずつ身についてきているような気がします。

だから個人的には、もっと人に会ったり旅をしようと思える1冊だったのではないかと思います。

3.自分の頭で考えられるようになるには知識や経験という素材が必要

結局のところ知識や経験がなければ自分の頭で考えられません。だから本を読んだり人に会ったり旅をして素材を集めろと本書は教えてくれているのかなと思いました。

もちろんその素材は誰もが持っているものだと思います。しかし人によって量が違ったりバランスが違ったりするのでしょう。

全体的に素材の量が足りない人や偏っている人が、きちんと様々なことに対して自分の頭で考えられるようになるきっかけに、「人生を面白くする本物教養」という本はなるんじゃないかと思います。

もっと主体的に生きたいと感じる人はぜひ読んでみてください。

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