
もしも世界から辛子高菜が消えたなら、
もう一風堂には行かないと思う。
なぜなら僕は一風堂に、
無料トッピング扱いされている
辛子高菜を食べに行くからです。
豚骨ラーメンではなくて、
辛子高菜を食べに行ってるからです。
もしも世界から辛子高菜が消えたなら、
チャーハンを食べる回数は減ると思う。
なぜなら、僕は辛子高菜を食べるために
チャーハンを食べようと思うからです。
もしも世界から辛子高菜が消えたなら、
豚骨ラーメンの消費量が少なくなると思う。
なぜならみんな豚骨ラーメンより
辛子高菜が好きだからです、、、
もし共感してくれる人がいたら、
嬉しいです。
「世界から猫が消えたなら」の
予告動画を見て1番に想ったのが、
辛子高菜のことだったので書いてみました。
そういえばなんですけど、
冒頭で紹介した
「世界から猫が消えたなら」って
最近僕が注目している川村元気さん
って人が原作なんです。
この人を知っている人は
普通に知っているかも知れないけど、
数々の映画を手がけてきた
凄すぎるプロデューサーです。
経歴をwikipediaから引っ張ってみると…
2005年、26歳で映画『電車男』を企画・プロデュースして興行収入37億円の大ヒットを記録、社会現象になる[2]。
2008年、『デトロイト・メタル・シティ』を企画・プロデュースして興行収入23億円のヒットを記録[2]。
2010年、『告白』『悪人』を企画・プロデュース[2]。『告白』は興行収入38億円の大ヒットを記録し、日本アカデミー賞最優秀作品賞ほか、米アカデミー賞外国語映画賞日本代表に選出される。『悪人』は興行収入20億円のヒットを記録し、キネマ旬報日本映画ベストテン第一位に選出されたほか、モントリオール世界映画祭にて最優秀女優賞を受賞した。
同年、米ハリウッド・リポーター誌の「Next Generation Asia 2010」にプロデューサーとして選出された[2]。
2011年、優れた映画製作者に贈られる「藤本賞」を史上最年少で受賞[3]。
同年、映画『モテキ』を企画・プロデュースして興行収入22億円のヒットを記録。
ちょっとヒット連発させすぎなんですよね。
ちなみにこんな感じの方です。
元々これらの映画を
手がけていることは
知らなかったんですけど、
僕は本が好きなので、
よく本屋に行くんですけど、
川村元気さんの本って
大体いい感じの所にあるんです。
本屋に行く人なら
見かけたことがある本が幾つか
あるんじゃないでしょうか?
これが冒頭の映画の原作です。
さっきのセカネコ同様
本屋大賞ノミネート作品です。
あとは最近のやつだと、
流石にどれかは見たことあるんじゃないでしょうか?
ちなみに画像クリックしたらAmazonに飛べます。
リンク貼るのめんどくさかったんで、
1冊ぐらい買って下さい(笑)
でも大ヒット連発する人の
頭の中を少しでも覗きたい人は
要チェックです!
あと辛子高菜のリンクも貼っておきますね。
終わり。
この世界はどう変わるのだろうか、、、、