人生を変える1冊が見つかる!おすすめ自己啓発本を5冊厳選

どうも佐藤幸輝(@kokixxx621)です。

自己啓発本を探しているけど、たくさん種類があって何が自分の人生を変えてくれるような1冊なのか、なかなか見つからないですよね。

ちなみに自己啓発本というのは、基本的には世の中の原理原則を説いた本ばかりです。だから自ずと内容が似通ったものが多くなります。

そして、自己啓発本には2つの側面があると私は考えています。それは「人生で本当に大事なことが詰め込まれた抽象的でぼんやりしている側面」「1つ1つの例を紹介する具体的ではっきりしている側面」です。

人生にとって本当に大事だけど抽象的でぼんやりしている本は読みづらく理解しにくく、1つ1つ具体的ではっきりしている本は理解しやすいけど本当に大事なことを掴むことができません。

つまり、まず読むべき自己啓発本というのは、2つの側面のバランスが良い自己啓発本だと言えます。

そして今回は抽象的な側面と具体的な側面のバランスが良い5冊を厳選しました。どんな自己啓発本を読んでいいのか、わからない人の参考には必ずなると思うので、ぜひ読んでみて下さい。

1.『人を動かす』D・カーネギー(著)

どんな立場の人でも絶対に読むべき本は?と聞かれたら、私は必ず「人を動かす」をおすすめするでしょう。「人を動かす」は、ずばり「人間とは何なのか?」が学べる本です。そして、どのように人と接したらいいのか具体的に書かれています。

何よりも私の心に響いたのは、人間は感情の生き物であるということを教えてくれる部分です。私自身、人の感情というものを、ほとんど理解していませんでした。そんな上手くいかないと悩んでいた頃に出会った本が「人を動かす」です。

この本に出てくる内容をできるかぎり実践しようと思うので、何回も読み返しています。正直まだまだ実践しきれていないのですが、どうしても人間として忘れたくないことが書いてあるので手放せません。

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いつも持ち歩いていてカバーが破れてしまっています。

何かを成し遂げたいなら応援されるような人格じゃなければ上手くいきません。そして誰かの機嫌を損ねていたら何も成し遂げられないと、この本に教えてもらいました。

「人を動かす」には、ビジネスにとってもプライベートにとっても大事なことがたくさん詰まっています。そして、この超重要な部分が、私みたいにごっそり抜け落ちているんじゃないかと思われる人は読むことを強くおすすめします。

2.『エッセンシャル思考』グレイグ・マキューン(著)

この本は、1番大事なことを見つけて、1つのことに全力を注げと言っている本です。実際に世の中の99%以上が無駄であり、本当に大事なことは何なのか突き詰めることが、いかに大事か教えてくれます。

もし今、優先すべきことが3つも4つもあるような人は、「エッセンシャル思考」でいうところの1番重要なことに、力が注げていないことになります。

人生においての極わずかしかない本当に重要なことを見極めたい人は、この本を読んでみると見えるものがあるかも知れません。

ちなみに今回紹介する本の中では1番読みやすいと思います。あんまり読むのが得意じゃない人は、一番最初に読んでみてもいいと思います。

3.『非常識な成功法則』神田昌典(著)

今回、ご紹介する本の中で唯一の日本人著者が書いている本で、日本を代表するマーケッターである神田昌典さんの本です。

タイトルで非常識な成功法則と出てくるとおり、かなり非常識な部分も書いてあります。

例えば、成功した人は聖人君子みたいに「誠実さや謙虚さ」そんなことばかり言っているけど、「実は違うよ」という話が出てきたりします。

実際、どういう過程かと言うと、「金持ちになって見返したい」や「女にモテたい」など、どちらかというと負のパワーを使って、1番大変な最初の壁を乗り越えていると紹介しています。

その他にも成功した後にダークサイドに触れていたり、目標は紙に書くだけで達成するなど、衝撃的なことが満載です。

こんな風に説明すると、胡散臭ささを感じる人もいるかも知れません。

この本もかなり読みやすいので、本を読むのが苦手な人はまず読んでみるといいかも知れません。

4.『7つの習慣』スティーブン・R・コヴィー(著)

「人を動かす」と同様、世界中で読まれ続けている超ベストセラーです。最近の完訳されたモノを読んだので、表現は少し違うかも知れませんが、特に1つ目の習慣「主体的であれ」と2つ目の習慣「終わりを描くことから始めよ」が本当にタメになりました。

当たり前だと思う方もいるかも知れませんが、全てはこの2つの習慣があってこその成功だと強く思います。

ちなみに私はまだまだ7つの習慣を実践できるレベルではなく、1つずつ実践している状況です。私的には成功は良くも悪くも習慣に左右されるものであると理解できました。

また冒頭では、世界は人それぞれの持っているレンズで世界を見ていると紹介されています。つまり、世界はその人の色眼鏡によって理解されるのです。

成功は自分の制することだと教えてくれました。

5.『フランクリン自伝』フランクリン(著)

もしかしたら一般的ではないかも知れませんが、私が凄く大切にしているのがベンジャミン・フランクリンの自伝で語られていることです。

ベンジャミン・フランクリンの大好きな名言をご紹介します。

  • 知識に対する投資は、常に一番の利益を生み出す。
  • 言い訳が得意なものが、他の事が得意であることは滅多にない。
  • 愚か者の第一段階は、自分をよりよく見せようとする事である。第二段階は、それを他人にしゃべることである。最終段階は、他人の考えを馬鹿にすることである。

出典:http://earth-words.org/archives/1913

 もっとたくさんあるのですが、このぐらいにしておきます。実際にフランクリンは、アメリカの独立宣言の第一人者であり、政治家であり、外交官、著述家、物理学者、気象学者だったんです。

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この本も持ち歩いていることが多いです。

この意味がわからないぐらいバイタリティー溢れたフランクリンは、自らの理想を実行するために自らの信念を13の戒律としてまとめています。

  1. 節制 飽くほど食うなかれ。酔うまで飲むなかれ。
  2. 沈黙 自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ。
  3. 規律 物はすべて所を定めて置くべし。仕事はすべて時を定めてなすべし。
  4. 決断 なすべきをなさんと決心すべし。決心したることは必ず実行すべし。
  5. 節約 自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。すなわち、浪費するなかれ。
  6. 勤勉 時間を空費するなかれ。つねに何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし。
  7. 誠実 詐りを用いて人を害するなかれ。心事は無邪気に公正に保つべし。口に出だすこともまた然るべし。
  8. 正義 他人の利益を傷つけ、あるいは与うべきを与えずして人に損害を及ぼすべからず。
  9. 中庸 極端を避くべし。たとえ不法を受け、憤りに値すと思うとも、激怒を慎むべし。
  10. 清潔 身体、衣服、住居に不潔を黙認すべからず。
  11. 平静 小事、日常茶飯事、または避けがたき出来事に平静を失うなかれ。
  12. 純潔 性交はもっぱら健康ないし子孫のためにのみ行い、これにふけりて頭脳を鈍らせ、身体を弱め、または自他の平安ないし信用を傷つけるがごときことあるべからず。
  13. 謙譲 イエスおよびソクラテスに見習うべし。

出典:Wikipedia

「どんだけストイックだよ!」とツッコミたくなるとは思いますが、我慢して下さい。めちゃくちゃ凄いんですこの人は。

自己啓発の本当の源流と呼ばれる本でもあるので、ぜひ読んでみて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?私のフィルターが入った5冊の自己啓発本をご紹介しました。

冒頭でも言ったとおり、これらの自己啓発本は本当に読む価値のある厳選された5冊です。

どうか1冊でも手にとって自己啓発本を楽しんで役立ててもらえたら幸いです。

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