小説

限りなく透明に近いブルーを読んでみて|想像したくないことを強制的にイメージさせられた

どうも佐藤幸輝(@kokixxx621)です。

前回コインロッカー・ベイビーズの紹介をしましたが、今回は村上龍の処女作である限りなく透明に近いブルーの読書感想文を書いてみようと思います。

この記事はネタバレしちゃいけないと思って、かなり中途半端になってしまいました。今回はネタバレもあります。と言っても作品的にネタバレしたから、読んで驚きが減るような作品じゃありません。

ちなみに舞台になっている福生は、神戸からみたらほぼ地元です。母は完全に福生で育った人なので、この頃のこの地域の話は色々聞いています。

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コインロッカー・ベイビーズを読んだらエグさや痛さの中を駆け抜けた気がした

どうも佐藤幸輝(@kokixxx621)です。

今回はずーっと気になっていて読んでいなかった村上龍さんのおすすめ本?代表作?のコインロッカー・ベイビーズを読んだので、紹介したいと思います。

ちなみに村上龍さんといえばカンブリア宮殿とイメージする方が多いのではないでしょうか?あれ僕だけですかね?僕の家にはテレビがありませんが、たまにYouTubeで見かけます。

あと幻冬舎社長の見城徹さんの編集者という病い (集英社文庫)に出てくる村上龍さんのエピソードを読んだことがあったので、村上龍さんには元々興味津々で絶対に読もうと決めていました。

コインロッカー・ベイビーズの簡単な感想を書いたので良かったら読んでみてください!

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中村文則「教団X」を読んで|何故生きるのか、それは物語を生むため。

どうも佐藤幸輝(@kokixxx621)です。

教団Xを読んだので、感想を書いていきます。中村文則さんの本を読んだのは今回が2回目です。前回は去年の冬、きみと別れ (幻冬舎文庫)を読み、「コレが中村文則さんの作品なんだ!他のも読んでみよう!」と思ったまま、随分と月日が経ってしまいました。

「個々の人間の心理の奥の奥まで書こうとする小説。」「現時点での、僕の全てです。」と中村文則さんご自身が言っていたので、買うことを避けられませんでした、、、

書評はあまり得意ではないですが、教団Xをオススメしていきます!

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